pla.ce.bo 2nd:約1年ぶり
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ゴーバスターズも最終回をむかえましたのでここらでブログも復活しようかと思います。
そんな事言ってまた次書くのは一年後なんだろ、とか言わない!

ゴーバスターズの個人的総評をしようかな、と。

ぶっちゃけて言いますと
よく分からなかった、というのが正直な感想です。
話が、という事ではなく好きなのか嫌いなのかが分からない
というとても不思議な作品でした。

話はヒーローという責任の重さや犠牲、リアルさを追求した結果だと思うのですが
世界を救う事は出来たけど、身内は誰一人助けられないという事態に。
1期(メサイアシャットダウンを敢えて1期と言わせて頂きます)と2期とで最終的に
やってる事が変わらなかったというのはちょっと話として痛いです。

1期で家族他を見殺しにしてメサイアをシャットダウンし、最終回で陣さんを見殺しにして
エンターをシャットダウンし亜空間消滅。
ハガレンの等価交換みたいな、そういうものを描きたかったのかもしれないんですが
2度同じ事をする必要があったのか?と思わざるを得ないです。

それと一番惜しいのがバディロイド。
J以外のバディロイドはぶっちゃけて言いますといる意味が無かったです。
ロボ接続する為だけにいるんなら、動いたり喋ったり
する必要があったのか?

途中途中に思い出したかのようにたまーにバディロイドをクローズアップする話がありましたが
バディであるヒロム達との絡みや絆のようなものは描ききれていなかったように思います。
VS映画でのあの話を何故最終回に持ってこれなかったのか…。
人間とロボとの絆みたいなモノが全く話に絡まなかったのが悔しいです。
それがこの作品の一番の魅力であり他作品との差別化が図れるモノだったと思うんですが…。

一番の失敗(敢えて失敗と言わせてもらいます)は
陣マサトという人物の存在の大きさ
最期の最期で視聴者側の感情が陣マサト中心になってしまった。
もちろん、ヒロムの決断の辛さなどもあるとは思うんですが…。
陣マサトというキャラクター自体とても魅力的で私も好きなんですが
どうしても存在が大きすぎてバランスが悪くなってしまったように感じます。
主軸の話の補佐的役割にしては比重が傾きすぎていたように思いますね。

敵としては
エンターさんが最期とてもつまんな敵になってしまった。
今回は敵のスリム化を狙ったんでしょうからコレは成功していると思いますが
結局の所、エンターさんは一体何をしたかったのかも分からないしどうなりたかったのかも分からない。
最終的に「完璧な人間になって人間を支配してやる」なんてつまんない事を言ってしまった。
人間を支配してどうするつもりだったんでしょう?
他作品なら組織なので支配=征服なので分かるのですが…。

総評としては、リアル寄りにした結果
話としてご都合主義がほとんど出来なくなり、どんどんと小難しい話になり
「アレはどういう意味?」と考えなくてはならなくなり
どんどんと感情が置いてけぼりになったという感じです。


なのでぶっちゃけて言いますと
初めて「名残惜しい」と思わなかったです。
「あ、終わったの?」みたいな状態です。



文句ばっかり言ってるみたいですけど、好きな所ももちろんあります。
ロボ戦とアクションと裏方描写はかなり好みでした。
ロボ戦の重量感やリアル感、コックピットが計器類でちゃんと埋まっていたり
ちゃんと操縦している感じがすごく好きでした。
ロボが地に足をつく時に土煙や瓦礫が舞う描写がすごく好きです。
「そうそう!!こんな重いモンが地を走ったりするんだからそりゃそうだよ!!」って。
あと合成の技術なんかもすごく上がってて自然でした。
アクションは他の作品と違ってとてもリアル寄り。
斬ったり撃ったり光ったり(?)というだけでなく、今回は関節系の技なんかも
かなり入ってて、特殊部隊の近接格闘術っぽい!!
ケレン味たっぷりの派手なアクションも好きですが、こういうリアル寄りなのも大好きです。

あとエンターバスターさんを生み出してくれたことには
この上ない感謝の義を表したいです。

めっちゃめっちゃかっこよかった…。
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